Features
ぱずくる保育園の知育
こども達は日々様々な角度から発達成長していきます。
子ども達の成長見逃さず、たくさんの刺激に触れる機会をどれだけ増やしていけるか、
それが『創造力』 『集中力』 『主体性』のある子どもに育つ大きなポイントです。
「非認知能力」とは、数値化できない感情や心の働きといったような能力のこと。
脳が発達段階にあり、人の土台が作られる乳幼児期の方が育みやすいと言われています。
この時期に獲得した非認知能力は生涯に渡って生きるチカラになります。
0-2歳児クラスの子ども達は、手指の発達の状況や興味を持つ物事等に個人差が大きいです。
この時期は全員が同じことをするような教育カリキュラムが馴染みません。
一人ひとりの"やってみたい”を受け止めて、応答的な遊びをすることが理想です。
それが実現できるのも小規模園の特徴です。
発見・創造・知恵をテーマとし、スケールの大きい穴あきボード・マグネットボード・ブロックボードで遊びます♪
木育を積極的に取り入れ、シンプルかつ汎用性の高い玩具を園舎に用意しております♪
何十年も読み継がれている質の良い絵本から最新の作品まで、100-200冊を揃えます。
言葉を獲得する0-2歳児だからこそ「美しい日本語」に触れる機会を増やします。
保育士が愛情たっぷりに接することで、安心して生活することができます。
赤ちゃんが楽しむのは、「人とのつながり」、信頼できる保育士とのやり取りの中で自己肯定感を育んでいきます。
0歳はまだ発語はなくても、理解している言葉はどんどん蓄積されています。
保育士が笑顔で話しかける言葉が多いほど、語彙の獲得が進んでいきます。
目・耳の発達が進むこの時期に、色のあざやかな絵本、擬音がたくさん出てくる絵本、リズム感のある絵本等で読み聞かせをしていきます。
手先を器用にすることは、乳幼児期の脳の発達に大きく影響していると言われています。発達に合わせて、手指をつかう玩具であそびます。
寝返り、ハイハイ、つかまり立ち...発達に合わせた適度な運動や公園でのお散歩も大切な知育活動です。
発見・創造・知恵をテーマにした、3種のプレイエリアと昔ながらの黒板が設置されています♪
こども達だけでなく、大人も夢中になれる空間です♪
シンプルな穴あきボードで、どんな遊びが出来るかな?毎日が発見の連続です!
床・壁面・天井部まで全てマグネットボードになっているエリアです。様々な素材を使って自分の思いのままに"創る"事で、創造力の土台を養っていきます。
ブロックは下から積み上げるもの...でも、ぱずくる保育園のブロックボードは壁にも貼り付けられます!3次元を利用して自由な発想で、つなぐ...つなぐ...つなぐ...
ご家庭では出来ないスケール感で、みんなで知恵を絞って大きな作品を作っていきます!
最近では小学校などでも黒板は姿を消し、ホワイトボードが主流になっているそうです。"書く"という行為は同じですが、黒板の"書き心地"は独特で、子ども達にとって、丁度よい"書き心地"となるようです。
何十年も読み継がれている質の良い絵本から最新の作品まで、100-200冊を揃えます。 昔話、日本や世界の名作、童謡等、良質のことばに触れる機会を大切にします。言葉を獲得していく大切な1000日間を美しい日本語で彩ります。
シンプルかつ汎用性の高い玩具を園舎に用意しております♪家庭ではできないスケール感の大きい遊びを体験します♪