とうきょうすくわくプログラム_活動報告〖食育〗
前回に引き続き今度はとうきょうすくわくプログラムの2つ目〖食育〗の紹介です♪
元々食育活動に力を入れていたぱずくる保育園♪
季節のお野菜を八百屋さんに買いに行き、「見て」、「触って」「匂いを嗅いで」違いを知り、親しむ活動や、
日々の給食の下ごしらえをする「スーシェフ活動」を取り入れているので
すくわくプログラムでは
「梅シロップづくり」「味噌作り」と言った、「時間の経過とともに変化し、作っていくもの」を取り入れました。
自分たちで仕込んだものが、時間の経過とともにどのように変化していくのか、その変化に「興味を持ち」発見する楽しみを味わいました。
〖梅シロップ作り〗


1人一つ、「マイ瓶」を貰って梅と氷砂糖を自分たちで入れる所から始めました。


時折冷蔵庫から出してきて、転がしながら、氷砂糖が溶けて液体になっていく様子を観察しました。
何回か行うと子どもたちの方から「ころころする~」と言い、「おみずみたい」と変化していく様子に気が付き伝える姿が見られました。
大切に育てた梅シロップ。最後はみんなで一つのボールにあけて、管理栄養士の先生にゼリーにしてもらいました♪


お友達同士、様子が見られるよう机もみんなのお顔が見えるよう配置して行いましたよ。
最後はみんなで食べられたことで、自分たちが作ったものを食べる嬉しさも味わいました。
〖味噌作り〗
大豆を潰し、塩や麹と混ぜる下ごしらえから取り掛かり、毎回保育園で行う食育活動の日に出してきて変化を観察しました。


2歳児クラスのお友達は、「このまえといろがちがうね!」「こいいろになってる」と1カ月経った後でも前回のことよく覚えていて保育士やお友達に感想を伝え合っていました。そんな姿を0歳児、1歳児クラスのお友達が見ていて、「そうなのかな?」と言った様子で見ていたのが可愛かったです。
食育も毎回行うごとに会議をして子どもたちの反応や様子を共有してきました。
味噌は3月にみんなでみそ汁にするのでまだ食べられていませんが、「自分で作ったものを食べる」経験の中で「これがどんなふうに出来ているのか」「どんなふうに変化して食べられるまでになるのか」と言ったことを継続的に観察していくことで食への興味を養えたように感じます。
以上、とうきょうすくわくプログラム、1年間の歩みでした!
ご覧いただきありがとうございました!
